そもそも、「ダイエット」とは英語で「食餌療法」の意味。日本では、ほとんど「ウエイトダウン」「サイズダウン」の意味で使われていますが、どちらをダウンさせるにしても、やはり基本は食事といえるでしょう。
「食事で痩せる」を単純に考えると、食事の摂取カロリーを抑えれば、消費カロリーが上回って痩せるということ。でも、「じゃあ、食べなければいいんだ」というスタンスは絶対ダメ。考えなく食事を抜いたり、低カロリー食ばかり食べていては体のバランスを崩してしまうのはもちろんのこと、体脂肪を効率よく燃やすことはできません。
また、我慢をし過ぎる食事はストレスをため、結果的に痩せにくい体をつくることになります。リバウンドを繰り返す悲劇はこんなところから生まれてくるのです。
摂取した食品は、体の中で三大栄養素として取り込まれます。淡水化物はエネルギー源として、たんばく質は体の主な構成成分として、脂質は脂溶性ビタミンの吸収や代謝に関わる成分として働きます。
間違ったダイエット法では、低カロリーだけを意識してしまい、たんぱく質や脂質を控えてしまいがちですが、これらが不足すると、疲労がたまったり、肌がかさかさになり、体に不調をきたします。また、必然的に炭水化物の摂取が増えるため、過剰なエネルギーが脂肪として蓄積されてしまいます。
ゾーンダイエットは、この三大栄養素を4:3:3のバランスで摂取することで、三大栄養素がうまく体の中で機能し、健康的に、しかも空腹で苦しむことなく減量することを可能にしています。 |
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